病院の先生が心配したのは、「胆のうガン」ではないか…
ということだったようです。
それでMRIを撮ったそうです。
結果、父は「胆石」で、
最初の先生の見立てとは、変わりなかったようです。
あとは、いかに、それを大きくしないか、です。
食事療法&薬です。
姉が言うには、食事療法は、まったくやる気がないということです。
でもね、そういうところを、
同居している人が見てあげて欲しいんですけどね。
80歳の父にとっては、
そこまで自己管理ができるか…なんです。
また、もうひとつの問題点は、
父の時代は、うちの母は、専業主婦で家事&父の世話は
全部母がやってきた。
でも、姉宅は、そうではなく
姉も仕事をしているから、
忙しいときは、お互いに助け合うのが当たり前。
また義兄も、なんでも自分でできます。
姉宅と父宅では、生活が全然違うのです。
だから、お互いにそれを認め合わなければならないと思うのです。
でも、姉は、自分の生活が当たり前。
自分たちの生活に、父が合わせて欲しいのです。
でも、80歳も過ぎれば、それは無理です。
だから、見ていて、父がかわいそうです。
夏服も冬服もわからない。
自分の食器も全然わからないというか、
わからないのではなく、そういうことに興味がないわけで、
それはそれで、そのように生活してきたのだから、
そちらに合わせるか、
または、自分たちのほうに合わせたかったら、
口ばかりでなく、手をかけてあげれば良いわけです。
でも姉は、それはしたくない(;^_^A アセアセ…
なんか、姉のいうことに矛盾が多くて、
私は本当に、姉を信じられなくなっている…
というのが私の今の気持ちなのです。
って、暗い話はこのくらいにして、
今日の晩ご飯です。
今日は姉が支度をしてから、仕事に行ってました。
ちょっと気を遣ってるのかしらね???
というか、気を遣ってるから、
もうちょっと、私にも気を利かせてね、
と言っている気がします。
姉宅は、野菜中心でしょう。
これは、見習わなければ。
バーニャカウダのたれ、好きです(*^。^*)
たまにですが、自分でつくってましたけど、面倒なんですよね。
アンチョビとか、生クリームとか
普段使わない材料を使うので、余ってしまって
残ってしまいます。
こんなのが市販で出ていたなんて…
絶対、買おうと思いまする( ^)o(^ )
実家に来ると、いろいろ勉強になります。
これ本当です(э。э)bうふっ